便秘の原因とは?

便秘とは数日便が出なくて身体が重かったり、毎日出るけど残量感があるなど、スッキリと排便できないことを言います。
人によって便秘の捉え方が違うように、便秘になる原因も人それぞれです。
原因を知っておくと解消法も見つけやすく、便秘の予防もできますよね。
様々な種類がある便秘の原因を紹介します。

便秘の原因はたくさんある

・食事量が少ない
食べる量が少ないと便になる量も減ってしまうので、便秘になる確率も上がります。
また油分は便を排出する助けになるので、ダイエットのために食事制限をして油分を極端に減らしてしまうと、腸に便が溜まってしまいお腹が張ることもあります。
バランスの摂れた食事をして、必要な成分はしっかり摂るようにしましょう。

・食物繊維不足
食事量を減らしてしまうと、食物繊維の量も減ってしまいがちです。
こんにゃく・ひじき・わかめなどに含まれる「水溶性食物繊維」と、キノコ類・豆類・イモ類などに含まれる「不溶性食物繊維」をバランス良く摂り便秘解消を目指しましょう。

・腸内環境に原因がある
悪玉菌が多いと便秘・下痢・毒性の物質を作り出すという悪い事だらけです。
便秘解消のために善玉菌を増やす必要があります。
ヨーグルトなどの乳酸菌や味噌、納豆を積極的に取り入れて腸内環境を整えましょう。

・冷え性
女性に多い冷え性ですが、身体が冷えると内臓の働きが悪くなってしまい便秘になりやすいです。
冷たいお水を飲んだり、生野菜を食べるのも内臓を冷やす原因となります。
ニラ・ネギ・ココアなど身体を温める効果が期待できる食材や飲み物を摂るようにしましょう。

・ストレスを感じやすい★原因が「ストレスを感じやすい」ではないと思うので、ここは「ストレス」でいいかな
ストレスを感じると自律神経が乱れてしまい大腸の動きを不規則なものにしてしまいます。
規則正しく動かない大腸は下痢や便秘の原因になってしまいます。
コロコロした便が出る場合もストレスを感じている可能性が高いです。
あまり悩みすぎないようにストレス発散法を見つけておくといいですね。

・運動不足
お腹の筋肉が弱いと大腸を下げてしまい、便を停滞させてしまいます。
また便を押し出す力も弱くなり、便秘を引き起こしてしまいます。
毎日20分歩くだけでも腹筋は鍛えられるので、軽い運動を続けていきましょう。

・トイレを我慢しがち
外でトイレに行くのが恥ずかしくて便意を我慢したり、朝の用意に気を取られトイレに行く時間がなくなってしまったり、トイレに行く習慣が乱れているのも原因の一つです。
便意を無視し続けると、脳がマヒしてしまい排便の指令を出さなくなってしまうのです。
便意を感じにくい体質になってしまうと危険なので、「朝食後はトイレに行くようにする」など一定時間トイレに入ることを習慣づけましょう。

・病気や薬が原因
便秘の原因の中には大腸ガンや子宮筋腫などに腸を圧迫されて、便が詰まってしまうことも考えられます。
また薬の副作用が便秘に関係する危険性もあります。
風邪薬をよく飲む人や、日常的に薬を飲んでいる高齢者は気をつけなければいけません。
薬が原因のときは、担当のお医者さんに相談してみましょう。

自分に合った対処法がポイント

便秘の原因は色々あるので、一つ一つ自分のことを当てはめて考えてみましょう。
規則正しい生活をすることで便秘は解消されることが多いです。
なかなか治らない場合は、飲んでいる薬や何か病気にかかっている可能性がないか調べておくと安心できますね。
当サイトでは、便秘に効くお茶も掲載していますので、参考になれば幸いです。